【迷列車で行こう】東武鉄道編 この差って何？たった2本しかない10両固定編成たちが待ち受けていた運命とは？
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- ※分割編成の他社の事例で東武の30000系を例に出してしまいました。他社ではありませんが、あくまで分割編成の事例の一つとしてお考え下さい。
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11637F+11442F
東上線所属で唯一のLEDヘッドライト。前面の行先側もフルカラーLED。電子ホーン搭載という
更新工事でヘッドライトとテールライトの位置が入れ替わっているんですね。
東上線の10000系列の癖者といえば、かつては8＋2の組成をしていた10000系も存在していました。
ただ、彼らの特に2両の方に東上ATCが構造上搭載できなかったため、本線に転属、そしてリニューアルされました。
その結果、彼らのうち11801F・802Fは2編成しかいない8コテでかつ本線系統の10000系列最大両数編成となりました。
また、彼らと連結していた11201F・202Fは数年間増結用として浅草口運用をこなした後、ワンマン化改造され小泉線・桐生線・佐野線の運用に入っています。